恵約ブルースカイズ

ソフト部

戦績

野外部

恵約ブルースカイズの軌跡
2009年
3月15日紅白戦
2007年
10月28日恵約ブルースカイズ 対外試合・滝野川教会戦
10月14日第6回紅白戦
9月24日第5回紅白戦
7月16日第4回紅白戦
6月16日対外試合・Deep Scratch戦
5月20日第3回紅白戦
2月4日第2回紅白戦(富士見が丘)
2006年
10月14日第2回他流試合
9月 2日第1回他流試合・Legend of Peach 戦
7月16日第1回紅白戦(高橋兄壮行試合)
5月 4日第2回日本バプテスト連盟神奈川地方連合教会対抗親善試合
2005年
11月23日第2回滝野川教会 交流戦
7月 9日東大YMCA 交流戦
4月29日第1回日本バプテスト連盟神奈川地方連合教会対抗親善試合
3月21日第1回滝野川教会 交流戦

恵約ブルースカイズ 対外試合・滝野川教会戦(2007年10月28日)

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一週間前の天気予報で雨。かつ、まさかの台風発生で一時は どうなることかと思われた滝野川教会との一戦。 しかしながら、神様は見事な快晴を与えてくださいました。

台風一過の秋晴れの下、恵約宣教教会史上「最強」メンバーで 臨んだ試合。一回表、滝野川の怒涛の攻撃で4点を失うも、そ の裏にツネさんのホームランで2点返し、2回はMr.Kこと ケンジの豪速球で0点に抑える。

試合を決めたのは、2回の裏。Sくんのヒットに続き、シンちゃんの2度にわたるホームラン、その後も好打が続き、まさかの11点の巻き返し。その後、 試合は大きく動かず、堅固な守備で抑えていく。

抑えのシンヤも安定した好投・・・どころか、自ら鋭いライナーを止めてい くなど好プレーも続出。今回は、ヒデミ応援団長の初登板でもあった。

最後は、両チームの応援も最高潮に!?ベンチもマウンドも、 監督も一団となり、14-5で勝利をおさめました。


詳しい試合の様子

第6回紅白戦(2007年10月14日)

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本日は、雨の天気予報の中集まった13人の精鋭がAチームとB チームに分かれて紅白戦を行いました。

Aチーム先発ケンジは毎回満塁のピンチを背負いながらも粘りのピッチング。 対するBチーム先発シンヤは久しぶりにも関わらずブランクを感じさせ ないピッチングを見せてくれました。

試合は、内野のファインプレーが続出して、終盤までBチームが4対3でリードする展開 。そして迎えた最終回、今回もドラマがありました。

Aチームは連打で二死満塁のチャンスを作ると、最後はケンジが執念の 逆転タイムリーヒット!試合終了のサイレンのごとく降り出し た雨と共に、5対4(Aチーム勝利)でゲームセットとなりまし た。


詳しい試合の様子

第5回紅白戦(2007年9月24日)

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本日の紅白戦は、秘密特訓を受けた新人ピッチャー「Mr.K」 ことケンジを打ち倒してやらんとばかりの豪華な打撃陣を揃え たAチーム(ただしピッチャー経験者無し)対 ケンジをあたた かく見守るBチームに分かれて試合を行いました。

始まるや否や雨による中断に見舞われるも直ぐに天気も持ち直 し続行。序盤にBチームが怒涛の攻めで19点を奪い、久しぶり のワンサイドゲームか・・・と思われました。

しかし、最終回 、Aチームが驚異的な粘りを見せます。連続タイムリーヒット で10点あった差はあっという間に縮まり、最後は主砲ツネのバ ットが火を噴いて21対19でAチームが逆転勝利を収めました。


詳しい試合の様子

第4回紅白戦(2007年7月16日)

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一時は台風で不可能だと思われた紅白戦、無事に台風も過ぎ 去り、晴天の下7月の紅白戦が行われました。

今回は今シーズンの大型新人Mr.Kことケンジが初マウンド入り。流石、社交ダ ンス東日本チャンピオンだけあって、バランスのとれた姿勢か ら伸びのある球が低めに決まってました。ブルースカイズの誇 る投手三本柱の更なる成長に期待です!

バッティングでは、またしてもAttyの激走ホームランが飛び出しました。守備では、 外野の堅い守りが目立ちました。天候も最後まで守られ、 今回も同点で試合終了。

時間ぎりぎり、暗くなるまで、 ボールを追いかけ続けた1日でした。さらなる飛躍を目指し、 より強くなることを誓ったブルースカイズでした。


詳しい試合の様子

対外試合・Deep Scratch戦(2007年6月16日)

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週間天気予報の雨と言う予報を打ち破り、強い日差しを一身に 浴びつつ迎えたこの試合。久々の対外試合、なかなかしぶいも のとなりました。

序盤は、ピッチャー広大の粘り強いピッチング、 打線も毎回得点と、一進一退の好ゲームになりそうな展開 でした。

しかし3回、ホームラン、エラー等等で相手チームに なんとも大きなビックイニングをプレゼントしてしまう事態に !

その後、4番Attyの激走ホームランなどで反撃するも、3回の 大量失点の影響が大きく、試合終了。守備に今後の課題を大き く感じた一戦でした。

2戦目はブルースカイズ、(相手チーム)混合で行い、双方の 良いところが随所随所で出た試合となりました。女性軍や普段試合に出られないメンバーも出塁し、笑いあり、お惚けあり、汗ありの、とても楽しい時となりました。

真夏の様な炎天下の下で、厳しさを思い知った1日となりました。 しかし、次回のリベンジを固く心に誓い、一歩も二歩も前進を決意したブルスカイズでした。乞うご期待!


詳しい試合の様子

第3回紅白戦(2007年5月20日)

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雨で2回流れ、3ヶ月ぶりの紅白戦。 ブルースカイズの名にふさわしく青く広がる空の下戦いました。

天下最強ブルースカイズも天候だけには2連敗だっただけに、開始前からボルテージは最高潮に達していました。

先攻チームは、チョング・藤原先生が出塁の後、ヨシコトさんがスリーラン、ヒデミちゃんとケンジ君が出塁して初回に一挙5点!

先制点を取り、そのまま引き離しにかかったかのように見えたが、後攻チームも負けていない。回ごとに着実に点を取りつつ勝負の波を引き寄せ、なおちゃん、ツネ君、ユキトシさん, Dさん、Kさんの連打で一挙に追いつきにかかる。

打撃戦となったが、守備も今回初出場の、ナオちゃんのボールに吸い付くような守りが輝く中、ヨシミちゃん、ビクター、ドンワン、ジョー、ジェシカのボールを恐れもしないファインプレーも飛び出しました。

最終回には場内スタンディングオベーションを背に、中2年ぶりに「大魔神」F先生がマウンドに。前回を髣髴とさせる集中砲火を浴びて一挙5点を追い上げられるものの、先攻チームあっちゃんの固い守りなどで何とか逃げ切り、15対14でゲームセット。 晴天の下、実に盛り上がる試合となりました。


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第2回紅白戦(富士見が丘)(2007年02月04日)

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2007年初の紅白戦は天気にも守られ、グラウンドの状態も良い中で行われました。

主戦力である大学生が試験期間だったため、男性6名、女性11名と ブルースカイズ紅白戦史上初めて男性参加者より女性参加者が多く、 レディースチームも夢じゃなくなりそうな試合展開でした。

特筆すべきは我らが伝道師の初打席!2アウト満塁という 絶好のチャンスに、惜しくも三振という結果でしたが次回以降の活躍を是非とも期待したいところです。

ゲームの途中には、差し入れのお茶を飲んだり、サンドウィッチをつまんだり、 和やかな雰囲気の中、11対11の同点引き分けで終了しました。


詳しい試合の様子

第2回他流試合(2006年10月14日)

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晴れ渡る秋晴れの下、是政の河川敷での対外試合。

対外試合ということで、俄然燃えるパスター率いるブルースカイズ。一致団結し、結果は1勝1引き分け。

気持ちよい風を肌で感じつつ、本気で楽しむメンバー達。 美女達の応援も輝かしかった。


詳しい試合の様子

第1回他流試合・Legend of Peach 戦(2006年9月2日)

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個人で自主トレの成果が試される、4ヶ月ぶりの対外試合。

1番アツヒコから、ショウコ、キャプテン・ヨシコト、我らのパスターAtty、6大学野球で活躍のF君、副キャプ・ユキトシまで猛打撃にて4点先取で気持ちの良いスタート。初登板、期待の星☆シンヤが裏を1点で抑える。

その後も、打たせて、バックが守るチームの!!が試され、無失点で6回まで経過(初登板、初ピッチャーです!!)。

試合を決定的に決めたのは4回の攻撃。3番義事から、風がモンスーン波の追い風、で次々と5回もホームベースを踏む。女性軍も出撃!!ナオミ、ミネ、ヨシミ、ミライが次々とバッターboxへ!!

終わってみれば、12対3の好成績。ベストメンバーではなく、不安を感じていたが、初出場者が多く、輝かしい活躍に、何やら新たな風の予感を感じられずにはいられない新生チーム幕開けの1試合でした。


詳しい試合の様子

第1回紅白戦(カズヤ兄壮行試合)(2006年7月16日)

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米国ジョージア州に留学するカズヤ君の壮行試合を兼ねた第1回紅白戦を行いました。

試合は一時8点差がついたもの、終わってみれば15対15の引き分け。高橋君お約束のエラーやバントも随所に決まり、思い出深い初夏の夕方を楽しむことができました。


詳しい試合の様子

第2回日本バプテスト連盟神奈川地方連合教会対抗親善試合(2006年5月4日)

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ディフェンディング・チャンピオンとして臨んだ今大会。東大YMCAから新加入したハマ、アツヒコも揃い、二連覇に向けて万全の体制が整う。

初戦の相手は昨夏の熱闘を演じたふじみ教会。立ち上がりが心配された恵約ブルースカイズだったがハマの剛速球とタサカの好リードが冴え、初回を危なげなく抑える。

その後、一回り成長した大人気ない打線に火がつき、天才打者シンヤの打撃も2年待ってやっと開眼。かなりの大差で因縁の対決を勝利で飾った。

その後、第2戦、第3戦もヤマモトの粘りのピッチングにユウスケ、ツネゾウなど頼れる打線も奮起し、風格漂う試合運び。結果的には3戦全勝でこの大会2連覇を成し遂げた。


詳しい試合の様子

第2回滝野川教会 交流戦(2005年11月23日)

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創立後4連勝の勢いのまま敵地、埼玉聖学院グラウンドに乗り込んだ我らが恵約ブルースカイズ。眠れる天才打者シンヤから試合前には「目標40得点」の大口もたたかれたが、慢心と油断によって足をすくわれる形となった。

波に乗れない先発・ヤマモトに味方のエラーなども重なり恵約は2回までにまさかの9失点。一方打撃も切り込み隊長タサカが仕事で欠席の中、翌週に論文提出を控えたユキトシも初三振を披露するなど自慢の打線も爆発せず。

最終回にタスクの満塁本塁打で一矢を報いるも、40得点は遥か彼方。初の敗北に臥薪嘗胆を誓った。



東大YMCA 交流戦(2005年7月9日)

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東大農学部グラウンドで東大YMCAチームと対戦。後にわがブルースカイズの先発ローテーションに仲間入りするハマと広い守備範囲とうなる強健出を誇るアツヒコ君に出会ったのもこの試合でした。

これまで見たことのなかった速球を投げ込むハマに対し、恵約は持ち前の粘り野球で応戦。タサカ、一也の1・2番コンビが機動力を活かせば、ツネゾウ、藤原の4,5番がきっちりと返す野球を展開。

投げてはヤマモトが5回にマメをつぶしながらも7回120球を投げきり、8−5(推定)の辛勝。 速球投手への自信に加え、その速球投手(ハマ)と名外野手(アツヒコ)も新たな仲間に加えることができた実り多き試合でした。



第1回日本バプテスト連盟神奈川地方連合教会対抗親善試合(2005年4月29日)

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初の大会参加。ふじみ教会、藤沢教会、横須賀長沢教会との交流戦となった。

初戦、2戦目と危なげなく勝利を収め迎えた第3戦。相手はふじみ教会。3連投からの疲れからか主戦・ヤマモトが初回につかまり、まさかの5失点。味方のエラーも重なり、「出だしが弱い恵約」の悪い面が出てしまう。打線も相手の速球はサウスポー投手の前に凡打の山を築く。

2回以降リズムを取り戻したヤマモトを援護したい恵約打線はその後、主軸藤原先生を中心にここから驚異の追い上げを見せる。 今でも「チーム七伝説」のひとつとして語り継がれる「藤原先生9球ファール後の本塁打」が出たのもこの試合。

その後相手投手から安打を重ね、6対6に追いついた恵約はついに延長7回裏、2死満塁とし、5番ユキトシがセンター前にサヨナラヒットを放ち、激闘に終止符を打った。



第1回滝野川教会交流戦 (2005年3月21日)

恵約ブルースカイズの記念すべき第1試合目となった創立100年以上を誇る滝野川教会との交流試合。

気合十分で迎えたブルースカイズは初回から自慢の「大人気ない」打線が爆発。当日カウボーイハットで現れたタサカがいきなりの先頭打者ホームランでリズムを作ると、2番シノハラ君以下、怒涛の攻撃が続く。打線に後押しされ主戦・ヤマモトも粘りのピッチング。

中盤からはユウコちゃんによる「仙台すずめ踊り」も登場し、勢いづいた恵約はその後も着々と追加点を重ね終わってみれば27対9のワンサイドゲーム。前評判を大きく覆す、恵約ブルースカイズが記念すべき1勝目を挙げた。